筑紫野市議会 2022-11-10 令和4年第5回臨時会(第1日) 本文 2022-11-10
また、一委員から、学生生活支援事業に関し、地場産品を現物支給するのはなぜかとの質疑があり、執行部からは、学生の支援に加えて、筑紫野市に愛着を持ち続けていただきたい、また、地場産品を購入することにより市内の事業者支援につながるものと考えているとの答弁がありました。
また、一委員から、学生生活支援事業に関し、地場産品を現物支給するのはなぜかとの質疑があり、執行部からは、学生の支援に加えて、筑紫野市に愛着を持ち続けていただきたい、また、地場産品を購入することにより市内の事業者支援につながるものと考えているとの答弁がありました。
そこで、このような中、各自治体も工夫を凝らし、子育て世帯に対する独自の現金給付、または、商品券、図書カード、地元農産品などの現物支給といった独自支援を行ってきました。 そこで、お伺いをいたします。 子育てしやすい町、北九州市として、この機会に子育て世帯全般に対して、見える形での支援が必要だと考えます。
さて、これまで本市としてもコロナ対策に係る支援の一環として、歯科医院に対して10万円の給付金や消毒液、フェースシールドなどの現物支給を行ってまいりました。もちろん、これで十分な支援ができたとは認識しておりません。引き続き現場の御意見を伺いながら、できる限りの対策を打っていかなければなりません。 ここでコロナウイルスと口くう衛生の関連性について簡単に説明させていただきます。
ここは、役所に行って難聴だという形を申し出れば、補聴器の現物支給がされているというのが、全国でここが、主に。今から、このことが広がっていくのではないかと私も期待をいたしてるところであります。 当町には、当初一般質問でも質問をいたしましたけども、この補聴器については、補助率についても当局はそういう返答は明らかにはできませんでした。
ただし、実際には、自治体が現物支給、子ども医療費の助成をすると、国がペナルティーを課すということで、大変に問題があると思います。国のペナルティーがなくなれば、県も久留米市も子ども医療費助成の拡充を進めやすくなると思います。我が党は、県議会でもこの点について、繰り返し知事会などを通じて、国に対し見直しを行うよう要望しているところです。
また、現物支給のところもあるんです。東京都の江東区、4万5,000円の2種類の補聴器を毎年400個予算化しています。年380個ぐらいの支給実績があるわけです。 やっぱり一回つけてみないと、調整してみないと、合うか合わんかというのを試してみたいという高齢者も多いんですよ。一回買ってみると20万円も30万円もするわけでしょう。そういうのはなかなかできんから、あえて江東区はこういうことをしています。
何よりも、毎日の給食に公費を投入するということが、子供たちに直接現物支給できる、やはりこれが自治体で広がっているこの取り組みの理由ではないかと思っております。 ぜひ、まずは、給食費の一部助成から大牟田市でも検討するべきだと考えますが、御見解をお願いします。 ○議長(境公司) 中村教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(中村珠美) 御質問にお答えいたします。
そのほかのボランティア団体には機材の貸し出しや現物支給などで支援しているのですが、各団体で支援が違い、支援の仕方の差があり過ぎるので公平性を保つため、支援の格差を是正していただきたいと思います。 そもそも支援する基本となる物差しがまちまちでは、支援の格差ができるのは当たり前のことです。
現在、全国の子ども医療費助成の主流は、第1に助成対象は中学3年まで、第2に所得制限なし、第3に現物支給、第4に自己負担なしの4点であります。 まず助成対象です。厚生労働省が発表した平成29年4月1日現在の乳幼児等医療費に対する援助の実施状況によりますと、通院費助成を中学3年生までを対象に実施しているのは1,022市町村で全国1,741市町村の59%。
給食は子どもの貧困に対して、食事を現物支給するといった制度として大変有効です。今日においても、経済的な理由によって生じる子どもの食生活の格差は大きく、学校給食という公共食には、その格差を縮小する機能があります。
歳入面だけはきちんと予算に出ていて、歳出面には出ておらなかったわけで、まあ、これについては、予算委員会で10款の審査の前に文書で申し入れがあったということを把握したもんですから、予算委員会ではちょっとお尋ねしたんですが、今のところ、現物支給している分は何ら変わりがなくて、新たに発生するのかしないのかはちょっと判明しなかったんですが、委員会の中ではこの条例改正と同時に、予算的な裏づけあるいは体制的な何
65歳になった障害者のうちほとんどの方は低所得で、利用料1割負担が発生すると思いますが、利用者の負担軽減策として、利用料の徴収を償還払いとする案が出ているということですが、利用者の負担を軽減するというのなら、償還払いでなく、現物支給、窓口ゼロとすべきではありませんか、お尋ねいたします。 また、今でさえ障害者福祉サービス事業所の経営は厳しいと聞いております。
また、清掃活動に必要な掃除道具などは、金額に上限を定め現物支給をしているところです。 このようなことから、このたび設立した八景山公園愛護会の有志の皆さん方におかれましては、八桜会の皆様方と協力しながら八景山自然公園の管理を今後とも続けていただきたいと考えております。 続きまして、八景山公園の水銀灯、これをLEDにという質問でございます。
◎健康福祉部理事(花田正弘) 今ご質問いただきました件でございますけども、事業的には居宅訪問型保育事業というような形になろうかと思いますけども、なおかつ3万円程度の現物支給をされてるということにつきましては、現時点におきまして福津市のほうでは考えておりません。
◎健康福祉部理事(花田正弘) 今ご質問いただきました件でございますけども、事業的には居宅訪問型保育事業というような形になろうかと思いますけども、なおかつ3万円程度の現物支給をされてるということにつきましては、現時点におきまして福津市のほうでは考えておりません。
したがいまして、調理業者は食材の現物支給を受けて調理をするということになっております。 ○13番(矢野富士雄) それでは、食材ですね、そのあれをする給食費ですね、それの給食費は幾らと決定したのでしょうか。 それから、その前の今のあれの中で、食材は教育委員会が提供するとありましたが、それ、調味料とか、そういうのも含めた提供ということなんですかね。そのちょっと二つをお願いいたします。
本町でも今お話しのあったのでは、現物支給という形で支給するんですかね。何かそういう話だったんですが、前倒し支給ができるのでしたら、ぜひ検討していただきたいと思いますけど、いかがでしょうか。 ◯副議長(北代 俊雄君) 宮田課長。
本市の乳幼児等医療費支給制度は、本年10月から通院助成対象を小学6年まで拡充し、所得制限は廃止、現物支給とし、名称も子ども医療費支給制度と改めることになり、我が党は大きな前進と評価するものであります。 子供医療費の助成制度は、全国的にも県内においても短期間の間に驚くほど拡充が進んでいます。福岡県がことし10月から通院助成を小学6年まで拡充するのに合わせ、県内自治体では更に拡充が進みます。
そうすると、そこでお金を持っていないけど病院に行けないということがないように、現物支給といって、お金を払わなくてもいいですよと。保険証があれば、子どもの助成金の証書があれば、窓口でお金は要りませんと。そうすると、ますますもって皆さん、便利だからと言って行くわけですね。風邪を引いても薬を買うんじゃなくて、いや、もう病院に行きなさいと。医療費はただだから、薬代もただだから。
子ども医療費助成の全国的な主流は、助成対象は中学3年まで、所得制限なし、現物支給、自己負担なしの4点であります。厚生労働省発表の2014年4月1日現在の乳幼児等医療費援助実施状況では、通院費助成対象が中学3年以上は1,134市町村で65%を占めています。